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トロフィーハンターがまた炎上。

close up photography of giraffe 雑記
Photo by Frans Van Heerden on Pexels.com
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海外のトロフィーハンターが炎上

最近、またトロフィーハンターが炎上したそうです。

       

今回は、【血まみれの巨大なキリンの心臓片手に「最高なバレンタイン!」】という見出しです。

              

トロフィーハンティング(Trophy hunting)とは、仕留めた証しとして飾る剥製などの個人的な記念品(トロフィー)を目的とした野生動物の狩猟。

ウィキペディア(Wikipedia)より引用

海外のトロフィーハンターの炎上記事を、定期的に見かけます。

        

その記事には、獲物の横でニッコリ微笑むハンターの写真が、毎回添えられています。

笑顔の写真が、トロフィーハンティングの記事に火を注いでいると感じます。      

              

日本のハンターも炎上した事がありました

海外に限らず、日本でもこんな事がありました。 

数年前、地方の議員の方がSNSに掲載した写真で炎上しました。

写真の内容は、解体したクマの横で変顔(アヘ顔というそうです)をしていた写真でした。

その議員の方が所属する議会に、抗議が多数寄せられて、議員の方も含めて多数の方が疲労したようです。

(その議員さんは、元来は真面目な人なようです。その時も熊の解体を学んでいたそうです)     

                            

            

   

写真は文字情報の7倍の情報量

海外も日本も、死んだ獲物の横で笑顔や変顔をすると炎上します。

写真は文字情報の7倍の情報量、動画は文字情報の5,000倍の情報量を伝えることができると言われています。

無駄な炎上で消耗しない為にも、

SNSやブログに写真を掲載する時には、気をつけましょう。

               

ウシオ
ウシオ

そういう、とら子はどうなんや?

           

とら子
とら子

私は、自分自身が写真に写る習慣がないです。

数少ない写真も、顔が死んでます(T_T)

               

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